「手近なもので妥協なんて男として認めん!」と淫魔の癖に硬派。「俺の女神に会うまでは…!」むしろ清純派。欲しがりません会うまではの精神で、淫魔避けに置いてある小皿一杯のミルクで飢えを紛らわせて生きてきたわけですが、とうとう行き倒れてしまった独→ちょうどそこを通りかかった伊が独を踏んづけて盛大に蹴躓く→一方的に独が運命を感じる→伊、受難の日々の幕開け。
14日間、伊の股間やら尻やらを涎垂らしそうな勢いで視線で狙撃しつつ耐えに耐えるムキムキアルプ。ついに満月の夜、イタリアが正解を答えたにも関わらず問答無用で童貞をむさぼり食っちゃうところは脳内補完で(ry





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