ドイツとプロイセンにしか見えない羽根。











20代に見えないヴィッヒ先生。常に眉間の苦労皺が耐えません。





どうしてこんな格好をさせたのか記憶に無い。でもプロイセンは80年代後半から90年代前半なイメージがあります。レイジールーズブギーの曲とかよく似合う感じの…。NTR属性って言うか…それとは別に行過ぎた人を後から想う未亡人属性って言うか…思い描く典型的なフリプロってそんなんなんですがどうなんだろう。
小児科パロでの設定はジャガイモ農家の長男で放蕩息子だったんですが、放埓三昧の兄に代わって農場の手伝いを黙々とこなしていた弟が実は医者になりたがっていたことを知って、稼業を継ぐべく家出先(?)のフリッツ親父(フルートの先生)のところから去るんです。
フリッツ親父のところにはスランプに陥ったピアニストで遠縁の親戚でもあるオーストリアも居たりして。
あー…もっと時間が欲しい。いろいろ枝葉を広げて妄想したい。





親父かわいいよ親父。



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