尊敬する上官を見習ってイタリア兵くんの性的な「くるん」をむしる勢いで引っ掴んで説教しようとするドイツ兵くん。
度重なるセクハラに耐え切れなくなったイタリア兵くんが「責任とって!」とドイツ兵くんを押し倒してしまうところまで妄想しました。





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